家族バンドタイム
家族バンドタイムとは
ここでは画像を勉強する
ページに張った画像をクリックして拡大させるやり方を試す
準備1 拡大した時、画面がはみ出さないように縮小しておく
練習の為8枚造る。350ピクセルに縮小させる 縮小した物はダウンロードファイルにはいったような気がする
縮小させた8枚を添付をクリックしてアップロードを押しファイルから選ぶ ダウンロードファイルから呼び出した 下の画像をクリックしたら画像説明という文字が出て来たからどこかの過程で説明文を入れておけば写真の説明が出来るのだ
試してみたら⇒印が現れて押したら画面が替わった
画像をクリックして大きくするやり方は解った 一歩前進、大きな前進、疲れた 腹が減った、ここで休憩 次は何をやろうかマウスを乗せただけで拡大する方法もあるはずだ だけどこれで今は充分だ
例えば、画像の回り込みを行った時に、#clear を書いていないと、画像の大きさによっては、回り込んだ画像の横に、本来は表示したくない文字が表示されます。
画像をポップアップ表示させる
ポップアップ表示するには、以下の2つの方法があります。あまり違いはありませんので、お好きな方を選んでください。
ポップアップ表示を学ぶ
画像をかっこよく表示させたい 画像を拡大表示させたい 拡大後の写真を連続して閲覧できるようにしたい ポップアップで表示したい
Colorbox機能を使用して画像をかっこよく表示させるColorbox機能の選択が無い
以下は Lightbox2機能で貼り付けてある
最初の写真と連続して続いてしまう =group1と書き換えたら続かなくなったColorbox機能の意味が判らない Colorbox機能は貼り付けの事ではないだろうか
Lightbox2機能を使用して画像をかっこよく表示させる
Greybox機能を使用して画像やサイトをかっこよく表示させる
Greybox機能は写真の中で⇒を押すのではなく上の枠で⇒を押す方式だ、このやり方もやりやすい
次にやることは複数の写真を自動的にめくるスライドーショーだ
スライドショウ
かなり難しそうだ
スライドショーを作るには、以下のように、使いたい画像のURLをスライドショープラグインに設定します。
#slideshow(画像の高さ){{
画像のURL1,画像の説明1
画像のURL2,画像の説明2
・・・
}}
!!この習得は今回パスする!!
スライドショー(画像送りボタン付き)
無理みたいだな
スライドショーに設置する画像ファイル名を、スライドショープラグインに設定します。
結構面白い表現方法だ 頭が疲れた、一休みしてから挑戦だ
1. スライドショープラグインは、1ページに何個でも使えます。
2. 以下のような記述は間違いです。画像ファイル名か画像のURLを指定します
Array
QHM4.7以後、ref, ref2, attachrefは、すべて「show」に統合されました。さらに、greybox, lightbox2の機能、回り込みリンク機能も、showプラグインが兼ね備えています。
&show(ファイル名,オプション1,オプション2,...,説明};
必ず「ファイル名を先頭」に書き、画像の「説明は最後」に書き入れます。間に様々なオプションを指定することで、画像リンクや、ポップアップ画像(colorbox, lightbox2, greybox)、縮小、回り込みなどが実現できます。
メインビジュアルを使用する
main_visual機能を使うと、ナビ部分と本文+メニューの間に
お好きな画像や
Flashファイルや文字
を設定できるようになります。
(※一般的に、メインビジュアルと呼ばれます)